白猫農園日記第八十三の巻
里芋、サツマイモの畝立て
鈴盛農園スタッフの林です！
ポカポカ陽気が続いて、日中の外作業は半袖でもいいくらいの日が多くなってきました！！
新玉ねぎの収穫が少しずつ進んでいますが、ここ最近は里芋、サツマイモの畝立て、定植が主な作業となっています。
この畝立てはトラクターを使用しますが、自身初の作業となり今年は全ての畝立てを任せて頂いています。
畝立て用の耕運機と違い、なかなか真っ直ぐに立てれず悔しい思いをさせられていて乗る度に少しずつ良くなっていますがまだまだです。
とても集中力のいる作業ですが、それと同時に高い技術が求められるので焦らずにどうしたらうまくいくかも考えていきながら極めていきたいと思います！
トラクターの畝立ては後ろの補助が必要となりますが、斎藤さんもどうすればいい畝が立てれるか頭を働かせてくれていますし、定植を進めてくれている岩間さんも向上心が高く丁寧な作業を続けていてとても助かっています。
このような過程も大事にしていいサツマイモ、里芋を栽培していきたいものです。
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