『ブリジット・ジョーンズの日記』続編、再びあの靴が注目を集める
アン・ハサウェイが、映画『ブリジット・ジョーンズの日記』の続編公開を目前に、再びあの象徴的な靴を履いて目撃された。ミラノでの家族との夕食の際、彼女はトレンドのレオパード柄のロングコートを着用。しかし、その足元に注目が集まっている。

70年代リバイバルの予感?
アニヤ・テイラー=ジョイがバレンシアガ、ハリー・スタイルズがシャネルのレオパード柄バッグを披露するなど、近年、レオパード柄はファッション界で再燃している。しかし、ハサウェイのスタイリングは、単なるトレンドに流されず、70年代の雰囲気を醸し出している。
白いフレアジーンズに、ティントされたレクタングルサングラスを合わせることで、モダンな印象を和らげた。そして、最も注目すべきは足元だ。黒いレザーのクロークブーツに、高い木製のプラットフォームとスタッズがあしらわれている。ボヘミアンリバイバルの流れで木製クロークブーツは注目を集めているが、映画『ブリジット・ジョーンズの日記』の初期シーンを覚えている人は、その印象を思い出すだろう。ランウェイの従業員が、仕事用のパンプスに代えて、慌てて通勤用のクロークブーツに履き替える場面だ。
20年以上の時を経て、アン・ハサウェイは、かつては「だらしなく」と見られていた靴が、今やファッションシーンで確固たる地位を築いていることを示唆している。この一足は、単なる履物ではない。時代の変化、そしてファッションの循環を象徴する存在だ。
