『ダンジョンクラワラー・カール』、ピーボディへ!プリンセス・ドーナツを俳優が声優に
来年夏、Netflixのピーボディで話題のゲーム原作ドラマ『ダンジョンクラワラー・カール』が放送開始。シリーズ化も噂される、異色SFアドベンチャーが、ついに映像化に踏み切る。
プリンセス・ドーナツ、人気猫役に俳優ジェフ・ヘイスが担当
サンディエゴコミックコンで発表されたのは、主人公の猫、プリンセス・ドーナツの声優に、俳優ジェフ・ヘイスが出演するという発表。すでにオーディオブックのナレーションも担当しており、読者層との一体感を高める狙いがあるようだ。ヘイスは、シリーズを通して常に注目を集めるキャラクターであり、その存在感は否めない。

制作の苦悩と、アニメ化への期待
開発元のFuzzy Doorは、当初、アニメーション版も検討していたものの、映像のクオリティを最優先に考え、ライブアクション路線を選択。Dinniman氏は、映像の出来次第で全てが決まるという強い覚悟を示している。ファンからはアニメ版への強い要望も根強く、今後の展開が注目される。

ゲームのルーツ、そして新たな可能性
『ダンジョンクラワラー・カール』は、2020年にAmazon Kindle Direct Publishingで自費出版された作品。その後、Penguin Random Houseに権利が移転し、シリーズ全体で8部が発売されている。ゲームRPGの要素を取り入れたLitRPGというジャンルを確立した作品として、世界的に人気を集めている。
Dinniman氏は、RuneScapeやFalloutといったWestern RPGの要素を参考にしていることを明かしている。この作品が、今後の映像化を通じて、さらに多くのファンを獲得する可能性を秘めていると言えるだろう。今夏のピーボディでの放送開始を、心待ちにしたい。
