堀江貴文さんの『自分のことだけ考える』の深い意味。

【一部まとめ】

 

・『どうか、「自分のことだけ」考えて、生きて欲しい。

せっかく命をこの世に享けたのだから、誰だって、きちんと最後まで生きなくてはだめだ。

 

「自ら命を絶とうとする人」なんて、本当はこの世に一人たりともいてはいけない。』

 

 

 

 

・『“この言葉”は、表面的に「自己中心的」「利己的」に生きるという意味ではない。

 

「他人の心や行動をコントロールできる人なんていない。」

 

「ビジネスやアイデアがうまくいくかなんて誰にもわからない。」

 

「天災や景気を言い当てられる人もいない。」

 

だとしたら、自分が“正しい”と感じたことをやるしかない。

 

自分が後悔しないと言える好きな道を行くしかない。

自分がこうだと決めたことを、努力し続けていくしかない。』

 

 

 

“ホリエモン”こと堀江貴文さんの「自分のことだけ考える」という本から抜粋させて頂きました。

 

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