こんにちは、メガネと補聴器の和光です(^.^)
先週お越しのお客様
『補聴器が動かんようになっちゃたけど壊れちゃったのかなぁ~~』とご来店
お預かりして点検すると、確かに音が出ていない(・・;)
こうなるとメーカー修理しか方法がないので、早速メーカに送って修理見積もりを取る事に!!
返ってきました!!修理見積書が(@_@;) そこに書いてあったのは
¥150,000と言う途方もない金額(・・;)
メーカーの回答を見ると、補聴器の心臓部である部品をごっそり交換するとの事
見積もり内容をお客様にお電話で伝えたところ
『その金額を出すなら新品買うわ~~』とのお答え
今回のお客様の判断は正しいと思います。
壊れた補聴器は、耐用年数を経過していたので、それだけの金額を出して
修理したところで、また他の場所が壊れてくる可能性も十分にあります。
同じ金額で新品の性能の良い補聴器を購入して頂くのが今回の最善策です。
補聴器は電化製品です。メーカーが考えている耐用年数は5年
部品供給も発売から10年と決まっていますので、トラブルが起きた時は
見積もりを取って、修理か買い替えるかを検討することをお勧めいたします<m(__)m>
メガネと補聴器の和光
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